どうかぼくを幸せにしようとしないでください。それはぼくに任せてください。(アンドレ・レニエ)
週一とか隔週とかの更新にしたい、なんて言いながら、もう1ヶ月半もご無沙汰してしまっておりました。『アフリカ』最新号(と言いながら、もう2ヶ月前の2013年7月号)の詳細にも触れないまま。8月は、とにかく、何もしなくてもつらいくらいの暑さ(?)で、しかも道草の家は、いまは夫婦ともに「外」にいることの多い仕事をメインにしているので、バテバテでした。と、言い訳しつつ、そろそろ、あれこれ、書きはじめましょう。
『アフリカ』第20号。もう20冊、ですか。早いなぁ。事実上の創刊号が2006年8月で(「創刊号」とは呼んではいなかった。「2006年8月号」だった)、第10号が2010年11月で、今回が2013年7月号だから、10冊つくるのに、だいたい3〜4年かかっている。最初のうちは年2〜3冊で、昨年からペースが上がったのですが。
20号は、開かれる? 開かれない? の、ドア号です。こんなけったいな雑誌、興味ないわ、って方はどうぞ遠慮なく手にとらないで。でも、なんか惹かれる、よくわかんないけど、という方は、ぜひ、開いてみてください(ついつい開いてしまった方へ、これも縁です。よろしくお願いします、笑)。
ドアがある、開かないと、入れない。はい。
巻頭には、『アフリカ』の初期をご存知の方にはお馴染みの、片山絢也くんが書いてくれました。「風の声を聴く人たち」というタイトルで。「統合失調症」と呼ばれる「病気」の話と、『アフリカ』という、この雑誌のこと、それから、ある農家がやっているレストランの話が、リレーのように出てきます。短い文章ですが、いかにも片山くんらしい文章で、スンナリとは読めない、いい文章です。
つづいて、下窪俊哉が取材した「OYATSUYA SUN!」という写真と記事。風雷社中のねもじーが今夏のはじめに企画・開催した小さなイベントのことを書きました。
毎度おなじみ、目次と、おふざけのクレジット・ページがあり(今回はそこに可愛い「カエル」くんがいましたでしょう?)、それにつづく本編(?)のトップ・バッターは、芦原陽子の詩です。「さよならを教えて」というタイトルは、フランスのシンガー、フランソワーズ・アルディの1960年代のヒット曲から。
この詩、7/21に開催した「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」夜の部で朗読をしました。そのときのことを、芦原陽子自身がブログに書いてます。コチラ。
20号、という、きりのいい数字なので、『アフリカ』について、何人かに書いてもらいました。高城青「一度だけのゲストのつもりで」と中村広子「自然な流れ」は、1月のトーク・イベント「“いま、プライベート・プレスをつくる”ということ」で作成した冊子からの転載。守安涼「海岸線のアウトライン」は、そのときの“アウトテイク”のお蔵出し。そのイベントから発生した「よむ会」のレギュラー・メンバー、笠井瑠美子さんには、新たにお願いして書いてもらいました。「一冊の価値を問う」というタイトルですが、「本」そのものを問う、といったところの目印をつけてくれた、嬉しい原稿でした。
「本」そのものを、そもそもの出版活動という営み自体を、ゼロから(というか、日々の暮らしのなかから)問い直すような「場」を、つくりたいという気持ちを、今年は抱きはじめた年でした。(過去形になっているのは、まぁ今年は、もうこれくらいにしておくか、という気持ちがあるからですが…)
おそらく、『アフリカ』に、このような対話の記録が載るのも、イベント報告記事が載るのも、はじめてだったのではないでしょうか。1月の対話の記録を下窪俊哉が再構成した「“いま、プライベート・プレスをつくる”ということ〜淘山竜子さんとの対話から」です。
淘山さんの雑誌『孤帆』と『アフリカ』の出会いから、縁となった幾つかの同人雑誌や、その歴史、『孤帆』と『アフリカ』の成り立ちと運営、「ZINE」のこと、文学賞のこと、「評価」のこと、「読者」と出会うということ、などなど。
面白い話は、もっともっとたくさんあったのですが、オフレコの話も多くて、泣く泣くカットしました。その場で話すだけなら、話せそうなので、このつづきは、また、たま〜に(数年に一回くらい?)やってもいいかなぁと思ってます。肝心の、“プライベート・プレス”という言葉にも、まだ迫れていなかったように思っているので。
つづいて、黒砂水路の「校正以前」は、二回目。差別用語の話から、大手出版社の校閲部へ出向になった書き手が、さ、どんな仕事をしているか…
「ゴゥワの実る庭」の旅を終えた中村広子が、次に向かう旅は、「タルチョのゆれる場所」。この号からまた連載になる模様です。どこの街の話でしょうか。「カルマ」という言葉を思い浮かべるあたりで、初回は終わります。「カルマ」とは、どんな言葉でしょうか。
鈴木永弘「今年の花見」は、4年前に離婚した元・妻と再会する男性のひとり語り。男と女が「別れる」とは、どういうことなんだろう? ということに迫った快作です。
つづいて、珈琲焙煎舎の“忘れられていた”インタビュー第3弾。店主のひとり営業になってからは初めてのインタビューです。その店主と道草くんの、ゆる〜い対話をお楽しみください。
中島悠子「御幸町御池下ル」の3回目は「訪ねくる人」、御幸町御池下ルの家にとって“常連客”だった来訪者たちの話です。半世紀前を、いま! として生きていた人たちが、まるで目の前に返ってきたように描かれています。2013年の『アフリカ』を代表すると言ってもおかしくない作品で、今後にもぜひご期待ください。
20回目の記念号、最後を飾っているのは、すっかりお馴染みになった高城青のエッセイ漫画「それだけで世界がまわるなら」。今回は「夏の思い出」です。けだるくて、切ない思いも連れてくる夏の空気感をたっぷりお届けします。
2013年9月24日火曜日
2013年8月6日火曜日
夏のイベント終了、秋へ
日々の仕事に追われつつ、「『アフリカ』の切り絵展」も、8/3(土)をもって無事、終了して、ひと息ついているところです。いかがお過ごしでしょうか? 『アフリカ』最新号も、珈琲焙煎舎、OYATSUYA SUN、中庭ノ空、それから通販でも、無事に発売中です。
しかし暑いですね。暑いというだけで疲れそうなのに、我々夫婦は「外出」やら「保育」やらを仕事にして体を動かすので、家に戻るとグタッとしてしまいます。なので、家では、とにかくよく食べて、よく眠れ、というか、眠れるときに眠ろう、という生活になっている、道草の家です。
遅くなりましたけど、「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」。当日、珈琲焙煎舎の店頭に張り出されたポスター。ことのはさんの手書き&コラージュです。
当日は、じつはもっとゆったり、ゆっくり過ごす予定だったのですが、想像以上にたくさんの方に来ていただいて、忙しくて、嬉しい悲鳴をあげていました。ぼくも、いったい何杯、ドリップしたやら。で、肝心なメニューの写真を、ほとんど撮れていないのですが、これはお客さんのひとりが撮って、Twitterでアップしてくれたもの。目玉メニューだった「特製パフェ」。あとは、主役(?)の「道草珈琲」のほか、「自家製梅ソーダ」、「美好町のハムカツサンド(ピクルス付き)」、OYATSUYA SUNの「三角クッキーセット」というラインナップ。
カフェの日が、『アフリカ』最新号(第20号/2013年7月号)の発売日でした。焙煎舎の珈琲たちを押しのけて、目立つところに陣取った“扉号”。
「『アフリカ』の切り絵展」は、壁一面をつかって、こんな感じ。『アフリカ』編集人の「ごあいさつ」と、切り絵の「作者からのメッセージ」につづいて、これまで『アフリカ』の表紙(オモテ・ウラ)やページで使われてきた切り絵を、作者の自選で19枚。
今回、どうしても“発見”できなかった、『アフリカ』最初の号の表紙の切り絵だけ、あらたに“切り下ろし”。色づかいが、ちょっと変わってます。あとは、すべて制作時のもの。
「あれ? カラーなんだ〜!」という反応が、やはり、チラホラ。『アフリカ』は、これまで表紙を含め100%モノクロ印刷なんですけど、原画には、なぜか“色”がついているものがあり(全て、ではないのですが)、印刷されたものより、随分印象が違うものもあります。「ポストカードを売ってたら買いたい」という声には、こたえることができませんでしたが、ま、とりあえず今回は、“はじめての展示”ができただけで、よし。とします。
ひとり、ふたりとお客さんが来てくださって。こんな写真を撮っているうちは、まだ余裕があった(笑)。このあと、一気に写真がなくなります。一番多いときには、“茶屋”をイメージして置いた長椅子にも座りきれなくなって、立って珈琲を飲まれる方が続出してしまって、スミマセンでした。いや、立って飲みたいような方もいらっしゃいましたっけ?(笑)珈琲焙煎舎の常連さんたちや、お会いしたことのある方だけでなくて、「この機会に来てみようと思って」という方も、チラホラいらっしゃって。それだけで、個人的には、もう大成功でした。
夕方からは、特別ゲスト! OYATSUYA SUNのおふたりも来店。さっそく囲まれて談笑するOYATSUYA SUNの梅澤さん。珈琲焙煎舎・店主によるドリップ講座、梅澤さんによるフレンチプレス講座、それぞれの飲み比べ会も、盛り上がって。夕方はずっと珈琲談義(ぼくはドリップ、ドリップ、ドリップ…)だったような… でも、やっぱり夏。パフェの注文もずっと入っていて。最後は、完売に近い状態でした。
夜は告知通り、OYATSUYA SUNのふたりをゲストに、「“場づくり”について皆で話そう」を開催。写真は、ことのはさんが新作の詩「さよならを教えて」か、犬飼愛生さんの「息子の発見」を朗読しているところ。
珈琲焙煎舎で開催するイベント、よく考えたら、初(よく考えたら、1年前は「こんな狭い場所で、イベントはできない」と思っていたような…)。我々夫婦が企画・運営する1日カフェも、もちろん初の試みで。『アフリカ』関連の展示も、初で。語り合いの場以外は、すべて初めて、“初づくし”でした。あ〜楽しかった(笑)。
次は、秋かな。また、お楽しみに。8月は、ちょっとひと休み。もう、暑すぎて。そうそう、肝心の『アフリカ』最新号については、別途書きますね(2013年7月号なんて書いてありますけど、発行月を言っているだけで、8月になってもますます楽しめますので!)。
しかし暑いですね。暑いというだけで疲れそうなのに、我々夫婦は「外出」やら「保育」やらを仕事にして体を動かすので、家に戻るとグタッとしてしまいます。なので、家では、とにかくよく食べて、よく眠れ、というか、眠れるときに眠ろう、という生活になっている、道草の家です。
遅くなりましたけど、「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」。当日、珈琲焙煎舎の店頭に張り出されたポスター。ことのはさんの手書き&コラージュです。
当日は、じつはもっとゆったり、ゆっくり過ごす予定だったのですが、想像以上にたくさんの方に来ていただいて、忙しくて、嬉しい悲鳴をあげていました。ぼくも、いったい何杯、ドリップしたやら。で、肝心なメニューの写真を、ほとんど撮れていないのですが、これはお客さんのひとりが撮って、Twitterでアップしてくれたもの。目玉メニューだった「特製パフェ」。あとは、主役(?)の「道草珈琲」のほか、「自家製梅ソーダ」、「美好町のハムカツサンド(ピクルス付き)」、OYATSUYA SUNの「三角クッキーセット」というラインナップ。
カフェの日が、『アフリカ』最新号(第20号/2013年7月号)の発売日でした。焙煎舎の珈琲たちを押しのけて、目立つところに陣取った“扉号”。
「『アフリカ』の切り絵展」は、壁一面をつかって、こんな感じ。『アフリカ』編集人の「ごあいさつ」と、切り絵の「作者からのメッセージ」につづいて、これまで『アフリカ』の表紙(オモテ・ウラ)やページで使われてきた切り絵を、作者の自選で19枚。
今回、どうしても“発見”できなかった、『アフリカ』最初の号の表紙の切り絵だけ、あらたに“切り下ろし”。色づかいが、ちょっと変わってます。あとは、すべて制作時のもの。
「あれ? カラーなんだ〜!」という反応が、やはり、チラホラ。『アフリカ』は、これまで表紙を含め100%モノクロ印刷なんですけど、原画には、なぜか“色”がついているものがあり(全て、ではないのですが)、印刷されたものより、随分印象が違うものもあります。「ポストカードを売ってたら買いたい」という声には、こたえることができませんでしたが、ま、とりあえず今回は、“はじめての展示”ができただけで、よし。とします。
ひとり、ふたりとお客さんが来てくださって。こんな写真を撮っているうちは、まだ余裕があった(笑)。このあと、一気に写真がなくなります。一番多いときには、“茶屋”をイメージして置いた長椅子にも座りきれなくなって、立って珈琲を飲まれる方が続出してしまって、スミマセンでした。いや、立って飲みたいような方もいらっしゃいましたっけ?(笑)珈琲焙煎舎の常連さんたちや、お会いしたことのある方だけでなくて、「この機会に来てみようと思って」という方も、チラホラいらっしゃって。それだけで、個人的には、もう大成功でした。
夕方からは、特別ゲスト! OYATSUYA SUNのおふたりも来店。さっそく囲まれて談笑するOYATSUYA SUNの梅澤さん。珈琲焙煎舎・店主によるドリップ講座、梅澤さんによるフレンチプレス講座、それぞれの飲み比べ会も、盛り上がって。夕方はずっと珈琲談義(ぼくはドリップ、ドリップ、ドリップ…)だったような… でも、やっぱり夏。パフェの注文もずっと入っていて。最後は、完売に近い状態でした。
夜は告知通り、OYATSUYA SUNのふたりをゲストに、「“場づくり”について皆で話そう」を開催。写真は、ことのはさんが新作の詩「さよならを教えて」か、犬飼愛生さんの「息子の発見」を朗読しているところ。
珈琲焙煎舎で開催するイベント、よく考えたら、初(よく考えたら、1年前は「こんな狭い場所で、イベントはできない」と思っていたような…)。我々夫婦が企画・運営する1日カフェも、もちろん初の試みで。『アフリカ』関連の展示も、初で。語り合いの場以外は、すべて初めて、“初づくし”でした。あ〜楽しかった(笑)。
次は、秋かな。また、お楽しみに。8月は、ちょっとひと休み。もう、暑すぎて。そうそう、肝心の『アフリカ』最新号については、別途書きますね(2013年7月号なんて書いてありますけど、発行月を言っているだけで、8月になってもますます楽しめますので!)。
2013年7月27日土曜日
『アフリカ』の20冊目と切り絵展
『アフリカ』第20号(2013年7月号)が完成して、珈琲焙煎舎での「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」が大好評のうちに終わり、いま、その珈琲焙煎舎では「『アフリカ』の切り絵展」がつづいています。好評につき、8/3(土)まで会期延長して、最終日の夕方〜には、『アフリカ』編集人も(会場に)滞在して、ちょっとお喋りを、とも思っています。ぜひ、どうぞ。で、その『アフリカ』最新号。
今回の表紙は、ドアです。内容にかんして、じっくり書く時間が、いまはありません。はじめての試みがあり、いつも通りの連載があり、と盛りだくさん。『アフリカ』をこれまで愛読してこられた方にはもちろん、オススメですが、これから『アフリカ』に入ってこられる読者の皆さんにも、この号はある種の「ドア」のような役割を果たすような気がしています。編集人にとっても、この号は、いつも以上に大きい号でした。意欲作。
珈琲焙煎舎ではもちろん、OYATSUYA SUNと、中庭ノ空でも販売を開始しています。『アフリカ』にとって、よい“居場所”となってくれている三店に、心から感謝を。定期購読者の皆様へも、もうすぐ発送されます。早くお送りしたい気持ちは山々なのですが、思うに任せない事情もありました。いや、言い訳です。お待たせしてしまって、ごめんなさい! 楽しみは、あとになるほど…(?)。
「『アフリカ』の切り絵展」(at 珈琲焙煎舎)、会場の様子。そう、『アフリカ』は全編モノクロ印刷なのに、原画には“色”がついているものもあるんです。印刷物とは、ひと味もふた味もちがう感触だろうと思います。この機会に、ぜひご覧いただきたいと思っています。
「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」へご来場くださった全ての皆さんへも、ほんとうにありがとうございました。珈琲焙煎舎から、人が溢れていた(?)時間帯もあり、「そんなの夢の夢だよね〜」なんて話していたのですが、夢じゃなかった(涙)。
その日の報告も、少し落ち着いたときに、ゆっくり書きます。とりいそぎ!
今回の表紙は、ドアです。内容にかんして、じっくり書く時間が、いまはありません。はじめての試みがあり、いつも通りの連載があり、と盛りだくさん。『アフリカ』をこれまで愛読してこられた方にはもちろん、オススメですが、これから『アフリカ』に入ってこられる読者の皆さんにも、この号はある種の「ドア」のような役割を果たすような気がしています。編集人にとっても、この号は、いつも以上に大きい号でした。意欲作。
珈琲焙煎舎ではもちろん、OYATSUYA SUNと、中庭ノ空でも販売を開始しています。『アフリカ』にとって、よい“居場所”となってくれている三店に、心から感謝を。定期購読者の皆様へも、もうすぐ発送されます。早くお送りしたい気持ちは山々なのですが、思うに任せない事情もありました。いや、言い訳です。お待たせしてしまって、ごめんなさい! 楽しみは、あとになるほど…(?)。
「『アフリカ』の切り絵展」(at 珈琲焙煎舎)、会場の様子。そう、『アフリカ』は全編モノクロ印刷なのに、原画には“色”がついているものもあるんです。印刷物とは、ひと味もふた味もちがう感触だろうと思います。この機会に、ぜひご覧いただきたいと思っています。
「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」へご来場くださった全ての皆さんへも、ほんとうにありがとうございました。珈琲焙煎舎から、人が溢れていた(?)時間帯もあり、「そんなの夢の夢だよね〜」なんて話していたのですが、夢じゃなかった(涙)。
その日の報告も、少し落ち着いたときに、ゆっくり書きます。とりいそぎ!
2013年7月20日土曜日
いよいよ明日!〜「道草珈琲カフェ with OYATSUYA SUN」at 珈琲焙煎舎
(一般公開という意味では)はじめて開催する「道草珈琲カフェ」、いよいよ明日、日曜です! この数日、ことのはさんはカフェ・メニューの準備で、ぼくは「『アフリカ』の切り絵展」の準備や『アフリカ』最新号関連の事務作業(←ぜんぜん追いついてないケド)なんかで、バタバタしていましたが、道草の家で出来ることは、ほぼ終了。あとは本日、府中での準備が待っています。
カフェは、13時から19時まで。場所は、アフリカキカクの本部が置かれている、府中市美好町の珈琲焙煎舎です。
そのうち、17時半から約30分は、OYATSUYA SUNのドリンク担当・梅澤さんをゲストに、珈琲焙煎舎の店主が「美味しい珈琲の淹れ方と飲み比べ会」を開催。申し込みなど必要ないので、気軽にお越しください。人数制限はないの? と心配の声もありましたが、ま、焙煎舎から人が溢れるほど盛況なら、考えましょう。夢の夢だと思いますケド(笑)。
カフェ・メニューは、「道草珈琲」(アイスもホットも。ちなみに、珈琲焙煎舎で普段、販売されている豆たちの珈琲も飲めます)、道草の家の「自家製梅ソーダ」、OYATSUYA SUNの焼き菓子をつかった「特製パフェ」、「OYATSUYA SUNの三角クッキー・セット」、それから、珈琲焙煎舎のお隣・市川精肉店の絶品! ハムカツをつかった「食べないと損する美好町のハムカツサンド」といったラインナップになる予定。
珈琲以外は、どれも10〜20セット程度の限定メニューなので、これも、夢の夢で売り切れるようなことがあればゴメンゆるして。でも、ま、たぶん大丈夫でしょうから(笑)、ゆっくりいらしてください。
『アフリカ』最新号も、この日、珈琲焙煎舎を皮切りに発売します。ギリギリの納品になってしまったので、定期購読者の皆様へは、一歩、遅れるかたちになって、週明けの発送を予定しています。もし「道草珈琲カフェ」に来られる方がいらっしゃれば、遠慮なく声をかけてください。その場でお渡しすることも、もちろん出来ますので。
そしてそして、「道草珈琲カフェ」の日から1週間(7/28まで)の予定で、「『アフリカ』の切り絵展」も開催します。
最近の作品も良いですが、『アフリカ』初期の切り絵たち(作者所蔵)と、久しぶりに対面することができて、なんだか、懐かしい仲間と再会したような気分。気分がいいです。
で、夜、カフェ閉店後の19時半からは、予定通り、『アフリカ』20号を記念して「“場づくり”について皆で話そう」〜軽食・ドリンクつきの、語り合いの場をもうけます。OYATSUYA SUNのふたりをゲストに。もちろん珈琲焙煎舎の名物(?)店主も参加します。すでに申し込みいただいている方には、はじめてお会いする方、久しぶりにお会いする方、いらっしゃるようですけど、まだまだ申し込み受付中。迷っておられる方があれば、どうぞ、遠慮なく。
盛りだくさんですが、ちょっとしたお祭りです。いらっしゃる方は、どうぞ、ゆっくり楽しんでいってください!
カフェは、13時から19時まで。場所は、アフリカキカクの本部が置かれている、府中市美好町の珈琲焙煎舎です。
そのうち、17時半から約30分は、OYATSUYA SUNのドリンク担当・梅澤さんをゲストに、珈琲焙煎舎の店主が「美味しい珈琲の淹れ方と飲み比べ会」を開催。申し込みなど必要ないので、気軽にお越しください。人数制限はないの? と心配の声もありましたが、ま、焙煎舎から人が溢れるほど盛況なら、考えましょう。夢の夢だと思いますケド(笑)。
カフェ・メニューは、「道草珈琲」(アイスもホットも。ちなみに、珈琲焙煎舎で普段、販売されている豆たちの珈琲も飲めます)、道草の家の「自家製梅ソーダ」、OYATSUYA SUNの焼き菓子をつかった「特製パフェ」、「OYATSUYA SUNの三角クッキー・セット」、それから、珈琲焙煎舎のお隣・市川精肉店の絶品! ハムカツをつかった「食べないと損する美好町のハムカツサンド」といったラインナップになる予定。
珈琲以外は、どれも10〜20セット程度の限定メニューなので、これも、夢の夢で売り切れるようなことがあればゴメンゆるして。でも、ま、たぶん大丈夫でしょうから(笑)、ゆっくりいらしてください。
『アフリカ』最新号も、この日、珈琲焙煎舎を皮切りに発売します。ギリギリの納品になってしまったので、定期購読者の皆様へは、一歩、遅れるかたちになって、週明けの発送を予定しています。もし「道草珈琲カフェ」に来られる方がいらっしゃれば、遠慮なく声をかけてください。その場でお渡しすることも、もちろん出来ますので。
そしてそして、「道草珈琲カフェ」の日から1週間(7/28まで)の予定で、「『アフリカ』の切り絵展」も開催します。
最近の作品も良いですが、『アフリカ』初期の切り絵たち(作者所蔵)と、久しぶりに対面することができて、なんだか、懐かしい仲間と再会したような気分。気分がいいです。
で、夜、カフェ閉店後の19時半からは、予定通り、『アフリカ』20号を記念して「“場づくり”について皆で話そう」〜軽食・ドリンクつきの、語り合いの場をもうけます。OYATSUYA SUNのふたりをゲストに。もちろん珈琲焙煎舎の名物(?)店主も参加します。すでに申し込みいただいている方には、はじめてお会いする方、久しぶりにお会いする方、いらっしゃるようですけど、まだまだ申し込み受付中。迷っておられる方があれば、どうぞ、遠慮なく。
盛りだくさんですが、ちょっとしたお祭りです。いらっしゃる方は、どうぞ、ゆっくり楽しんでいってください!
2013年7月16日火曜日
『アフリカ』第20号と「道草珈琲カフェ」と「『アフリカ』の切り絵展」と
暑い日がつづいていますが、いかがお過ごしでしょうか? 『アフリカ』は、第20号(2013年7月号)が、ようやく印刷・製本所へ旅立ち、完成を待っています。ひとまず、公式サイト「オール・アバウト・アフリカンナイト」に目次をアップしました(「最新号」のページをご覧ください)。
今回は、今年1/26のイベント「“いま、プライベート・プレスをつくる”ということ」の記録をもとに構成した「対話」や、『アフリカ』と「本(雑誌)づくり」にかんしての雑記を幾つか載せました。「御幸町御池下ル」は三回目も変わらず好調(今回は御幸町御池下ルの家の「来訪者」たちの話で、面白いですヨ)。久しぶりに登場する鈴木永弘「今年の花見」や、新連載の中村広子「タルチョのゆれる場所(一)」、黒砂水路「校正以前」の続編、「夏」をテーマにした高城青のエッセイ漫画なども、なにやらすご〜く読みごたえあると思います(自画自賛?)。ぼくは1年ぶりの珈琲焙煎舎(架空)インタビューや、OYATSUYA SUNのコンセプトについて取材した記事も書きました。でも、なにはともあれ、今回は芦原陽子の詩(というか歌)が一番の問題作(?)ですか。ま、見てのお楽しみということで。7/21の夜、「“場づくり”について皆で話そう」では、その詩(歌)の朗読も行われますヨ。
どうぞお楽しみに! です。
さて、7/21(日)の「道草珈琲 with OYATSUYA SUN」まで、もう1週間を切っています。夜の「“場づくり”について皆で話そう」も、お会いしたことのない方々からの申込があって喜んでいるところですが、まだまだ席が余っておりますので、迷っている方は遠慮なく。単なる仲間内のパーティーには全くなりそうもない感じですので、はじめての方でも、ぜひ、気軽にお問い合わせください。
で、じつはひそかに力を入れているのが、同時開催(7/21〜7/28)の「『アフリカ』の切り絵展」。創刊から現在まで、ずっと『アフリカ』の表紙を飾ってくれている向谷陽子の切り絵を、はじめて公開! 展示します。向谷さんは広島在住で、今回、会場には来られそうにないですが、その作者からのコメントや、ぼくは簡単な挨拶文や解説を準備しています。モノクロの表紙なのに、なぜか色がついている原画もあり、印刷されたものとはひと味ちがった作品が面白いはずです。ぼくも、これまでの作品の原画を並べて見たことはないので、楽しみなんです。
このブログは、たぶん今週、もう1回くらい更新して最新情報をお届けすると思います。また、随時、「道草の家」のTwitterでも書いておりますので、最新情報の最新情報はそちらをご覧ください。
登録:
投稿 (Atom)





















